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2016.09.24

精華大のキャンパス内でサウンドスケープを体験!

芝原 淳平

芝原 淳平(人文学部 社会専攻)

みなさん、こんにちは!人文学部2回生のシバハラです!

 

外に出るとセミの鳴き声が聞こえなくなり、「夏が終わったのかな」と、寂しい気持ちになります。みなさんは夏の思い出、たくさんできましたか?

 

今回は、人文学部教授の小松正史先生にレクチャーをお願いし、サウンドスケープに興味・関心を抱いているポピュラーカルチャー学部の学生と一緒に、精華大のキャンパス内でサウンドスケープを体験しました!

 

 

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(人文学部教授の小松正史先生、ポピュラーカルチャー学部の学生)

 

“サウンドスケープ “とは、私たちが普段聴いている環境音などを、一つの『風景』として捕らえて考える方法です。

 

例えば、夏の風物詩である風鈴の音色を聴くと、清涼感を感じることが出来ますよね。それは、幼いころから今まで、夏に風鈴の「チリンチリン」という音色を聞き、それが記憶となり、夏の風景を思い浮かべるのことに繋がり、涼しげに思うからなのです。

 

今回のワークショップでは、まず耳で音を「感じる」ことがメインとのこと。私たちの耳の感覚を研ぎ澄まし、意識を磨いていき、環境音を風景として捉えやすくするというのです。

 

当日は、穏やかな天候に恵まれました!果たして、山の中でどんな音が聴けるでしょうか!楽しみです。

 

 

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光彩館(芸術学部 テキスタイル専攻の校舎)の横の山を登ります!

 

 

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生い茂る草むらのなかをひたすら前へ!

山道を歩くたびにセミの合唱やツクツクボウシの鳴き声を耳にします!

 

草むらをかき分けて到着した場所はこちら!

 

 

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中の谷4号窯跡です!

ここはなんと窯跡!精華大にこんなところがあったとは…。驚きです!

実は精華大のある岩倉地区では、平安時代に窯業生産が盛んだったという歴史があるため、こういった史跡が残っているんです。

 

木や葉によって日光が遮ぎられているので、涼しげな風が吹いています!

小鳥のさえずりがかすかに聞こえ、落ち葉から香る土の匂いにもどこか懐かしさを感じます。なんて、心和やかになれる場所でしょうか!

 

ここで、小松先生がレクチャーの後、いきなりチベット楽器「ティンシャ」を両手に持ち、音色を聴くポイントを教えて下さりました!

 

 

小松先生

「肩の力を抜き、まぶたを閉じて、ティンシャの音色に浸りましょう!」

 

 

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(ティンシャで音色を奏でている様子)

 

「チーン」

 

音色が鳴ると、雰囲気がガラリと変わり、心がシャキッとします。

場所によって音色の変化が現れました。

 

また、ティンシャの音色によって周りの環境音がまろやかに聴こえ、穏やかな気持ちになりました!

音が加わるだけで、こんなに気持ちや感覚に変化があるとは!

 

音に浸りつつも山を下って行きます。

 

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山の中でティンシャの音色に浸り、学生の歩みにもどことなく軽やかさが感じられます。

 

今回のワークショップで「音の力」というものを目の当たりにしました。「目を閉じて、音に浸る」ということが、これほど楽しいものだったなんて!

 

これまでは、音楽家のコンサートに足を運んだとき、ステージに目を配ることが多かったのですが、次からは目を閉じて音に浸ってみたいと思います。

 

ぜひ一度、みなさんも目を閉じて、意識的に周りの音に浸ってみてください。もしかすると、新しい発見があるかもしれませんよ。

 

※小松先生のゼミを取材したこちらの記事もぜひご覧ください!

今からチェック!大学の「ゼミ」入門編

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