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セイカの学生

2018.02.14

卒業・修了制作展へ向けて(ポピュラーカルチャー学部の場合 その2)

西 健太

西 健太(ポピュラーカルチャー学部 音楽コース)

みなさんこんにちは。音楽コースの西です。今回も前回に引き続きポピュラーカルチャー学部の「京都精華大学展2018 卒業・修了発表展(以下卒業・修了発表展)」の特集です!

そして今回みなさんに紹介するのは、音楽コース4年生の森藤 美結(もりとう みゆ)さんです。

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森藤さんは音楽コースの学生ですが、3年生の時にファッションコースの蘆田(あしだ)先生の授業を受け、4年生では蘆田先生のゼミに入っています。その学びが、どのように卒業・修了発表展に活かされるのかを聞いてきました!

 

– 森藤さんはどんな作品を展示するんでしょうか?

森藤さん(以下森藤)
「私は、作品ではなく卒論を展示する予定です。無印良品のブランディングについて書いています。
もともと私はブランディングに興味があって、就職もブランディングができるデザイン会社に決まったんですが、そもそもそれについて興味を持ったきっかけは「ブランディングってなんなんだろう」と思って情報館で調べ始めたからです。
調べている時に読んだブランディングの本の多くが、『売り上げが伸び悩んでいる商品のパッケージを変えたら、再び売り上げが上がりました』などの事例を取り上げたものでした。でもその時『ブランディングを行う上で他にも重要な基準があるんじゃないか』と思ったんです。そこで、私がブランディングに成功していると考える無印良品に焦点を当てて調査することにしました。展示する卒論は、その研究の集大成ですね。どんな結果を見出したのか、そもそも重要な基準はあったのか、ぜひその目で確かめてください(笑)」

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– 森藤さんは音楽コースですよね。それがなぜファッションコースの授業や蘆田先生のゼミを選ぶことにしたんでしょうか?

森藤
「私が受けた音楽コースの授業でイベントを作る授業があって、その授業では最初にみんなでイベントのアイデア出しをするんですね。『自分ならこういうイベントをやりたい』というアイデアを出し合うんですが、結局うまくまとまらず『あの人とこの人がやりたいことをくっつけたイベント』をやってしまうのがよくあるんです。それが私には疑問で、蘆田さんに愚痴を言いに行ったことがありました(笑)
そこで蘆田さんは『それはそもそもターゲットと目的が決まってないからだよ』って教えてくれたんですね。『自分たちができることを生かして、社会が求めているものと需要と供給が一致しないといけないよね』と。それを聞いて私たちは、そもそも自分たちがやろうとしていることは、似ているイベントの劣化バージョンになっているという現実と、他のイベントを調べずに自分たちのやりたいことをまとめて発表しているだけという事実に気づいたんです。なので授業では、『それは間違いだよね』と話し合うところから再スタートすることにしました。おかげで良いイベントが生まれたと思っています。今思えば、それがきっかけですね。それからは、蘆田さんのところで<目的とターゲットを設定しそれに向かってナニか作る>ことをテーマに学んできました。ファッションのことを学びたい、というよりも目的とターゲットを設定してナニかを作る方法論を学びたかった感じです。そして、学んだことを音楽にも生かしていきたいですね」
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– 森藤さんは今年の卒業・修了発表展をどのようにしたいと思ってますか?

森藤
「私は学部の卒業・修了発表展委員の広報として参加しているんですが、やはり一番に考えているのは、高校生が来やすい卒業・修了発表展にしたいということです。大学を選ぶ時って高校生はかなり迷うと思うんです。『こことあそこの学部は名前が似てるけど、何が違うんだろう』とか。ましてや私が高校生のときは卒業・修了発表展を見て大学選びの参考にするという発想はありませんでした。だからこそ、高校生が来てくれた時に『ここはこういう服を作る人が多いんだ』とか、『パソコンで音楽を作る人が多いんだな』といった空気感を感じ取ってもらえたらいいなと思います」
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– 森藤さんの展示はどのような形になるのでしょうか。

森藤
「他の大学では論文を卒業・修了発表展で展示する機会ってなかなかないじゃないですか。それに、高校生って論文に興味を持ちづらいと思うんですよね(笑)。服とか形があって目に見えるものならわかりやすいと思いますが、論文になったらなかなか読まれないんじゃないかと。だから、展示するのなら私が論文を書くまでに何を読んで何を感じたかというプロセスを体験してもらえるような展示にしようと考えています。『文章を読むのが苦手だな』と思っている人に読んでもらえるような展示ブースを作りたいと思ってますね」

 

– 卒業・修了発表展への意気込みを教えてください。

森藤
「見に来た人が、『この大学ってこういう人がいるんだな』とか、何をやっているかわかるような、目に止まるものが多くなるきっかけができたらいいなと思っています」

 

森藤さん、ありがとうございました!

ポピュラーカルチャー学部の卒業・修了発表展は今回で2度目。前回よりもパワーアップしているので、この学部を知っている人も知らない人も、ぜひお越しください!

京都精華大学展2018 卒業・修了発表展特設サイト

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