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セイカの学生

2017.03.15

全員で作る展覧会 〜グループ展に参加しました!〜

西 健太

西 健太(ポピュラーカルチャー学部 音楽コース)

こんにちは!音楽コースの西です。

早いものでもう三月!この記事を見る人の中には、「精華に入学するよ!」という人もいるかもしれませんね。

 

さて今回は、僕が参加したグループ展「秋の空 SENSORY THRESHOLD」(11月19日〜12月4日)の様子をお伝えします!

「グループ展に参加する人って何をしているんだろう?」「展覧会の準備にはどんなことがあるのかな?」と思っている方は要チェックです!

 

 

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ここが展覧会でお世話になった、イベントスペース「BABAbamboo」です!

古民家を改装して作られた建物なので、設備などは新しくなっているものの、外装や内装のほとんどは昔懐かしい古民家のまま。

屋内は、まるでおばあちゃんの家にいるような懐かしさと暖かさを感じる空間になっています。

 

BABAbambooができてから初めての展覧会ということで、京都精華大学から僕を含め8人の学生が作品を出展しました。

 

参加学生は以下の通りです!

 

西 健太(ポピュラーカルチャー学部 音楽コース 2年)

カレニナ オブリ(デザイン学部 デジタルクリエイションコース 2年)

小林桐美(大学院 芸術研究科 博士前期課程 1年)

リオス ロサナ(大学院 芸術研究科 博士前期課程 1年)

刘李杰(大学院 芸術研究科 博士前期課程 2年)

セティアワン アルベルト ヨナサン(大学院 芸術研究科 博士後期課程 1年)

杉本奈奈重(大学院 芸術研究科 博士後期課程 1年)

ショー ローワン(大学院 芸術研究科 研究生)

 

 

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展覧会の準備は開催の数日前から始まります。

いわゆる『搬入』と呼ばれる過程です。

 

あらかじめ決めてある自分の展示スペースをどれだけ有効的に使うか、じっくり考えながら準備を進めていきます。

絵の置き方一つで印象が大きく変わってしまうため、いろんな展示の仕方を試してみます。

また、他の作品の邪魔にならないような展示方法を考えることも重要です。

 

 

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準備中は他の学生を手伝ったり、

 

 

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お互いに相談に乗ったりします。

こうやって、参加者同士が助け合いながら展覧会を作っていくのもグループ展ならでは。展示に向けて、さまざまなコミュニケーションをとっていくので、自然と仲も深まっていきます。

 

 

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展覧会の準備は体力をとても使うので、合間に休憩を挟みます。

このときは、それぞれが持ち寄ったお菓子を食べながら芸術の話やなんでもない雑談で盛り上がりました。

 

 

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また、疲れたときはマッサージしあって疲れをとることも。

学部も年齢も国籍もバラバラなメンバーでしたが、和気あいあいとしたムードで準備を進めることができました。

 

 

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僕は音響作品を出展。また、レセプションパーティ(ギャラリー、展覧会のオープンを祝うパーティのこと)でのBGMも担当していたので、作品の準備だけでなく、会場の音響設備もチェックしていくことに。

そのため、他の人よりも準備時間が少なかったのですが、先に搬入が終わった学生が一緒にアイデアを考えてくれたりして、なんとか準備が完了!

僕は基本的に個人作業が多い音楽制作に慣れていたので、誰かと話し合いながら作品を展示するという滅多にない経験ができて、とても新鮮でした。

 

全員の搬入が終わり、次はいよいよ本番です。

 

 

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展覧会初日、レセプションパーティには出展している学生たちの友人や、オーナーさんの呼びかけもあって、とても多くの人が集まりました。

 

 

展覧会は2週間ほど続きましたが、新聞や大学のホームページ、ネットメディアで取り上げてもらったこともあり、多くの方にご来場いただき、作品を見てもらうことができました。様々な分野で活躍されている方々と話をすることもでき、とても貴重な経験となりました。

 

大学内だけではなく、学外のスペースで展示すると、先生や友達からは得られないような、意見や発見があります。例えば、僕の作品を聴いて「ノイズミュージックみたい」と言った方がいました。ノイズミュージックとは別のイメージで作った作品だったので「なるほど、こういう捉え方もあるのか!」と参考になりました。

 

今回グループ展に参加して学んだことはたくさんありますが、一番大切なことは、「自分の作品をうまく見せるように展示することも大切だが、お互いの展示の準備を手伝い、相談に乗りながら会場全体のムードを作っていくこと」なのだと分かりました。

お互いにアイデアを出し合って展示方法を工夫したからこそ、展覧会を成功させることができたのだと思います。

 

今回お世話になったBABAbambooは、良心的な学生価格で落ち着きのある広いスペースを貸し出しています。

また、オーナーさんがとても親切な方で、「こういう展示がしたい」「こういうものを使いたい」など展示に関するいろんな要望に応えてくださいます。

展覧会としての使用以外にも、ショップやワークショップのスペースとしての貸し出しも行っているので、気になった人はぜひ連絡してみてくださいね〜!

 

BABAbambooさんのFacebookページ

https://www.facebook.com/bababamboo1119/