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セイカの学生

2018.02.14

好き!が詰まった卒業制作! ~おいしそうな作品ってなんだ?~

中川 祐太朗

中川 祐太朗(人文学部 文学専攻)

どーも! セイカ探検隊の中川です!

皆さんは2月14日の気になるイベントと言えば何を思いつきますか? やっぱりバレンタイン?
いえいえ! バレンタインよりも気になるのは、そう! 「京都精華大学展2018 卒業・修了発表展(以下卒業・修了発表展)」ですよね!

そんな卒業・修了発表展に展示される作品について、気になる情報が自分の耳に流れてきました。
なんと、とってもおいしそうな作品を作っている人がいるという言うのです。
気になりますよね? 自分も気になります! 
なので、今回はその情報の真相を確かめるために製作者である、芸術学部立体造形コースの4年生、馬場萌子(ばばもえこ)さんに突撃インタビューしてきました!

 

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馬場さんです。とても明るく気さくな方で、楽しくインタビューさせてもらいました!

 

– 馬場さんはどうしてセイカに入られたんですか?

馬場さん
「高校が元々芸術系の学校で3年間デッサンとか油絵をやってたんです。でも、平面だけじゃなく、立体物も作りたいなと思ってて。そんな時に、セイカのオープンキャンパスで出会った立体造形コースの先生がおもしろくて、それに色んな設備もあったので、ここにしよっかな、と」

 

– なるほどー。大学では違う世界に飛び込んだんですね。
次に、作品のことを聞きたいのですが、まず、うわさの作品を見せてもらっても良いですか?

馬場さん
「もちろんです。どうぞ」

– いよいようわさの作品が! それがこちらです!

 

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なんと! た、たい焼きなんです!! それも、とっても大きいです! 人一人分くらいあるのではないでしょうか。

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更に近づいて見せてもらうと、顔や皮の質感がとても細かく表現されているのが分かります。確かにこれはおいしそうですね。

 

– とてもおいしそうで目を引く作品なのですが、この作品のアイデアはどこから生まれたんですか?

馬場さん
「去年からずっと<和菓子を大きくする>というテーマで作品づくりをやってて、でも、何でたい焼きにしたんだろう?特に理由はないです(笑)。とにかく和菓子を作りたくて、質感とかおもしろそうなものをモチーフに選んだんだと思います」

 

– なるほどー。ちなみに、他にはどのようなものを作られたのですか?

馬場さん
「豆大福と、桜餅と、若鮎と、栗ようかんを作りました」

 

– 多いですね! 
それだけの作品意欲が出てくるのは、やはり普段から和菓子を食べられているからですか?

馬場さん
「そうですね。私は洋菓子よりも和菓子が好きなんですね。それに、京都だから甘味処とか和菓子屋さんもいっぱいある。趣味であちこちのお店に行っているうちに、和菓子っておもしろい形がいっぱいあるなあって思ったんです。だから、これを大きくしたらおもしろいかなあって」

 

– なるほど!好きなものを観察することで新しい作品が生まれてくるんですね。
次に、作業について質問をさせてもらいます。まず、作品はいつから作られたんですか?

馬場さん
「うーん。本番に入ったのはだいたい12月半ばですかね」

 

– ええ!? そんなにも短期間で行うとは。自分は1年間かけて作っていくのかと思っていました。

馬場さん
「他のコースだと一年かけて作るところもあると思うんですけど、うちのコースは4年生の前期の終わりに、学内展をするんですよ。その作品があるんで前期は卒制に掛かれないというか(笑)」

 

– なるほど。確かに、前期はそちらに時間をとられて卒制に取り掛かれませんね。
ちなみに、作品を作る際は、何度も試作を行うのですか?

馬場さん
「しないですね。基本、一回です。まずはマケットっていう試作の小さいものを作って、これで大丈夫なら本番行こう! ってなります。基本的にこれ! と決めたら形とかを変えようとかは思わないですね」

 

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こちらがマケットです。
サイズは手のひらよりも大きいくらいで、素材は本番の作品と同じ発泡ウレタンだそうです。手触りはスポンジのようでした。

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本番の作品と大きさ比較をさせてもらいました。
何10倍なのでしょうか? 

 

– 意外と一発勝負なんですね〜
それでは、セイカに通った4年間で、一番記憶に残っていることを教えてください。

馬場さん
「うーん、記憶に残ってる事かあ……全部ですね。木を彫る授業もこうやって彫るんやあ。とか、石を彫る授業もこんな道具使うんやあとか、ハンマーってこんなに重いたいんやあ。とか思ったし、初めて使う素材ばっかりで高校生の頃やっていなかった造形物を作るのが全て新鮮で、感動してました。
でも、唯一上手くいかなかったのが鉄で、溶接して叩いて曲げようとしていたんですけど、全然思った方向に曲がってくれなくて、合評の時に先生に『どうやった?』って聞かれたんですけど、『仲良くなれませんでした!』と言いましたね。(笑)」

 

– 仲良くなれませんでしたか。(笑) しかし、全てが新鮮だったという言葉はステキです。4年間の大学生活は素晴らしい日々だったんですね。
これで最後の質問になりますが、馬場さんはセイカに来て良かったと思いますか?

馬場さん
「そうですね。家から学校までが遠くて毎日来るのは大変だったんですけど、それでもやりたくて来てたし、やりたいことがやれたので良かったです」

 

– とても気持ちの良いお答えですね!
自分もやり残したことがないよう、あと1年間頑張ろうと思います。
インタビューは以上になります。馬場さん、ありがとうございました!

 

今回インタビューさせていただいた、馬場さんや立体造形コースの4年生の作品は、2月14日から京都精華大学の悠々館(食堂)前、天ヶ池周辺、7号館前で見られます!
ぜひ、見に来てください!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

京都精華大学展2018 卒業・修了発表展特設サイト

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