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セイカの学生

2019.02.15

卒業制作でアルバム作り!? 〜音楽コースならではの卒業制作〜

西健太

西健太(ポピュラーカルチャー学部音楽コース)

みなさんこんにちは!セイカ探検隊の西です。
早いものでもう卒業まで残りわずかとなりました。セイカ探検隊の活動も3年間続けたことになります。この活動が、受験生のみなさんの学校選びのヒントになっていれば嬉しいなとしみじみ感じています。
さて、今回はセイカ探検隊の仲間である清田君に卒業制作についてインタビューしました。
高校生のみなさんにとって4年後なんて随分先で、卒業制作のことはなかなか想像がつかないと思いますが、「こういう人もいるんだ」という参考にしてください!

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――清田くんの卒業制作について教えてください。

清田
僕の卒業制作は、自分のやっているバンド「Set Free」のミニアルバム『ヘヴィメタ』を作ったことです。所属しているゼミの先生に相談しながら作曲を続け、ポピュラーカルチャー学部のスタジオ「マギスタジオ」で録音しました。

 

――どうしてその卒業制作にしようと思ったか、きっかけを教えていただけますか?

清田
僕が昔からもっていた「自分のバンドで自分の曲を歌いたい」という思いがきっかけだと思います。僕は地元の大分県にいるときから、いくつかのバンドで活動していました。その時、僕のパートはベースだったのですが「自分の曲を作って自分で歌いたい!」という思いがずっとあったんです。そして大学に入ってからいろんなバンドを経験した後に、自分の曲を演奏するバンドをやろうと3年生の時に決心しました。そうして生まれたバンドが「Set Free」です。もともと高校の同級生と組んでいたバンドで、同級生は東京の大学に行きましたが、国内留学制度で京都に来ていたので再結成に応じてくれたんです。

 

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再結成してから初めて出したミニアルバム『くるくる』。インディーズCD通販サイト「ホリデーレコーズ」にて販売。2ヶ月で100枚の売り上げを記録した。

 

清田
そうして「Set Free」がスタートし、活動していくなかで、「音楽で食べていきたい」という目標が生まれました。僕が思う音楽が売れるということは、それを聴いた人が商品価値を感じて買ってくれたということ。そして僕にとって商品価値を感じる音楽といえばポップなものだと。だからどうすればみんなが聴いてくれるか、CDを手に取ってくれるかという、「売ることを前提としたポップな音楽の制作」をゼミの先生と相談しながら取り組みました。そして完成したのが、ミニアルバム『ヘヴィメタ』なんです。

 

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「Set Free」の学内ライブの様子

 

――卒業制作で苦労したことはありますか?

清田
好きなことをやっていたので、特に苦労したことはないですね。好きなことをやって、それが卒業制作になるのは芸大らしいなと思います。
ただ、苦労したというほどでもないんですが、バンドの形態としてどのようなスタイルで活動を続けるか悩んでいた時期がありました。今でこそ「Set Free」は5人のバンドですが、以前は僕と同級生2人だけで、ライブの時にサポートメンバーを呼んで活動していました。
しかし、サポートメンバーに支払うギャラの負担や、サポートメンバーとの間にグルーヴが生まれないこともあって、サポートメンバーを頼むのをやめて2人だけで活動していたんです。同級生がDJをやって、僕がギターとボーカルをするという編成でした。ただ、DJに合わせて演奏するのはカラオケっぽくなってしまい、バンドらしい雰囲気は薄れてしまいました。そこをどうやって解消するか試行錯誤を繰り返していたときに、先生が「目先のことを考えず、最終的に将来何になりたいか考えてみたら?」とアドバイスをくれたんです。
その一言が自分の気持ちを整理するきっかけになり、「やっぱりバンドがやりたい。バンドをやって食べていきたい」という自分の原点を見つめ直すことができました。その一言がなければ、僕はバンド編成でやってなかったと思いますし、今とは別の作品になっていたと思いますね。

 

――アルバムの内容について教えていただいてもいいですか?

清田
僕が作詞作曲した4曲を収録します。完成した曲は3曲で、残り1曲は1月末にレコーディングする予定です。PVも撮影しています。完成したら、Youtubeの「Set Free」アカウントに投稿するので乞うご期待!

 

――アルバムタイトルに『ヘヴィメタ』と書いてあり、収録曲にも同じ名前のものがあります。僕もヘヴィメタルは好きですが、おそらく僕の思うヘヴィメタルとは違いますよね?

清田
そうですね。ガンガンギターをかき鳴らしてボーカルが叫ぶような感じ………ではないですね(笑)とっても爽やかでポップな曲ですよ。
この曲は、ゼミの中で交わされた雑談から生まれたものなんです。ある日、ゼミでリンプ・ビズキットというバンドの話になったとき、「思春期の中学生はこういう『ワル』な感じの音楽を聴いて『周りとは違うオレ』というものに憧れるものなんです」と先生が言っていたのを、ゼミの中で『中学生マインド』と呼んでいました。『中学生マインド』の話でみんなが盛り上がっているとき、僕にもそういう時期があったなとふと思い出したんです。「オレはメタルを聴いてるから周りとは違うんだぜ」みたいな(笑)
『中学生マインド』って、要は俗に言う中二病ですよね。だから、この曲もヘヴィメタルを聴いている中二病の中学生の時の僕を描いた曲なんです。

 

――清田くんは卒業制作展に関わっているという情報を聞きつけたんですが……。

清田
そうなんです!実は僕、ポピュラーカルチャー学部音楽コースの展示のイベント部門を任されているんです。ポピュラーカルチャー学部では、制作物の展示だけではなく学生たちや豪華ゲストのライブ、ワークショップやフードショップなどさまざまなイベントを計画しています。制作物を見たり触れたりするだけではなく、五感を使ってポピュラーカルチャー学部を体験できると思うので、ぜひお越しください!


清田くん、ありがとうございました!


「京都精華大学展2019」は2月13日から2月17日まで、京都精華大学で開催しています。
(詳しくは「京都精華大学展2019」サイトから!)
今年のポピュラカルチャー学部は友愛館3階にある「アゴラホール」を大々的に使って展示する予定です。ぜひ足を運んでくださいねー!


Set Free 公式サイト:
https://soundcloud.com/set-free-official

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