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在学生

2017.12.28

「リノベーションエキスポ京都2017」で学生が子供や外国人アーティストらとコラボ!

11月11日と12日の2日間で開催されたイベント「リノベーションエキスポ京都2017」にイラストコースと建築コースの学生が参加しました。

きっかけは、リノベーション住宅推進協議会京都支部から人文学部教員 ウスビ・サコ(専門分野:コミュニティ論/建築計画)への協力要請でした。
「色々な人が関わる国際的なイベントにしたいので、芸術系大学らしいやり方で協力してほしい」ということで、今回はイラストコースに白羽の矢が立ちました。

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イラストコースの学生が参加した「World Wide Live Painting」
会場の中心に設置された大きな壁面に、来場した子供たちや外国人アーティストと一緒にライブペインティングを行い、イベントを盛り上げました。

 

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「子供たちとの共同作品」
参加学生:坂口隼人(デザイン学部 イラストコース 4年)、谷澤マリサ、小田琴乃、清水陽奈(デザイン学部 イラストコース 2年)

 

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「外国人アーティストとの共同作品」
参加学生:片寄優斗、大西晃生、寺西安奈、宮崎聖也、水田拓実、渡辺幹太、河原夏椰、中西 淳(デザイン学部 イラストコース 3年)

 

今回のライブペインティングに参加した学生から話を聞きました。

■子供たちとの共同作品を担当した坂口隼人さん(デザイン学部 イラストコース 4年)

――この企画に参加したきっかけについて教えてください。
「イラストコースの先生から誘っていただきました。もともとライブイベントの経験がありましたし、大きな作品を描くのが得意なので、参加することにしました。それと、子供たちとコラボする企画と聞いて、是非やってみたいなと思いました。」

――取り組む上で苦労した点やこだわった点は?
「ペインティングする際の制約として、壁面以外の施設や石畳は汚してはいけなかったので、建物に絵の具がつかないように気をつけました。また、もともと子供と接することが得意ではないので、どう誘導したらいいのか、どうすればわかりやすく説明できるのか、を考えるのが難しかったです。実際に始めてみると、ちょっと声をかけるだけで子供たちのスイッチが入って、自由な発想でどんどん描いていくので、むしろ絵を勉強している僕が手を出さない方がいいなと思い、誘導に徹しました。
1日目は子供たちだけに描いてもらい、2日目の午前中に僕が絵を調整し、午後からまた子供たちが参加するという形式をとりました。1日目が終わると、最初の方に描いた子たちの絵が埋もれていたり、構成上不要な線があったりしたので、それを整える作業をしました。白い絵の具だけを使って、犬の絵ならそれをトリミングして、より際立たせる。まさに素材をいかしたリノベーションをしたわけです。とても難しかったけど、子供たちの描いた絵を僕が補完してトリミングする、という方法はとても良かったと思います。」

――この経験を通して、自分自身が変わった点はありますか?
「自分がコントロールできないものを整理していく経験を通して、自分の思考の幅が広がったように思います。いつもは自分ひとりで制作しているけれど、その反対に絵の専門的な勉強をしていない子供たちという難しい相手と協働して何かを作る、という経験がとても良かったです。

■外国人アーティストとの共同作品を担当した片寄優斗さん(デザイン学部 イラストコース 3年)

――外国人アーティストとのコラボレーションということで、意思の疎通の面で苦労した点はありますか?
「ジェスチャーやスマートフォンの翻訳機能に頼りながらのコミュニケーションではありましたが、絵を描く者同士で伝わる部分がけっこうありました。でもやはりそれには限界があって、細かなニュアンスの伝達が難しかった。もし僕が英語を話せたら、全体の完成度がもっと上がったと思います。コミュニケーションは絵を描くスキルと同じくらい大切だと実感しました。」

――ここはこだわったという部分は?
「色の調整にこだわりました。ペインティングに使用した絵の具が、普段僕たちが授業で使っているようなものではなくて、壁に色を塗るための塗料でした。家の壁に塗るものなので、ハッキリした色ではない。なるべく強めの色にしないように、白を混ぜたり、灰色っぽくしたりと工夫しました。また、イベントの参加者は家族連れが多いと予想されたので、子供たちがわかるようなモチーフということで動物を選び、子供たちが見て楽しめるようにキャッチーでポップな絵柄になるように心がけました。

――この経験を通して、どのようなことを得たと思いますか?
普段は学生なので、クライアントの依頼で絵を描くという機会はなかなか無いので、主催者の方と打ち合わせをして内容を決めていくプロセスが新鮮でした。
絵を描く者として、全体を意識することの重要さがわかりました。例えば、それは絵を描く壁面全体のことでもあるし、会場全体でもある。木が生えている周辺の風景、会場自体が外国人の交流の場となっていること、屋台の色味など、周囲の環境を意識して描くことができたと思います。

――イベント来場者の反応はいかがでしたか?
イラストコースはデザイン学部の中に入っているけれど、どちらかと言うとアートよりの絵を描く人が多いと思います。なので、作品を見てもらう際に、アートは敷居が高く、よくわからないものと思われる体験が多かった。でも今回は、子供たちを意識してモチーフを決めて描いたので、絵の巧さというより面白さが伝わったと思う。難しい絵よりも、見ていて楽しい絵を提供したかった。それが成功したと思います。

 

今回ペインティングが施された壁面は、本学でも展示を予定しています。

また、建築コースの学生は、京都市住宅供給公社と協働した「団地リノベーションプロジェクト」をブース出展しました。詳しい内容は以下のトピックスをご覧ください。

 

「建築コースの学生が設計!団地リノベーションプロジェクト」
http://www.kyoto-seika.ac.jp/info/info/topics/2017/07/28/45618/

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「団地リノベーションプロジェクト」

「RENOVATION EXPO JAPAN KYOTO」
主催:リノベーション住宅推進協議会京都支部
共催:(公財)京都市国際交流協会
後援:京都市、京都精華大学

一般社団法人リノベーション住宅推進協議会Webサイト
https://www.renovation.or.jp/

公益財団法人京都市国際交流協会Webサイト
http://www.kcif.or.jp/

京都精華大学 デザイン学部 イラストコース
http://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/design/illustration/

京都精華大学 デザイン学部 建築コース
http://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/design/architecture/

建築コースの学生が設計!団地リノベーションプロジェクト
http://www.kyoto-seika.ac.jp/info/info/topics/2017/07/28/45618/

京都精華大学 人文学部
http://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/humanities/

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