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セイカ周辺のイチ押しスポット

2017.01.06

えっ!全部タダ!?精華生になったら絶対行ってみたい! 京都の文化ゾーン・岡崎で、オススメの学び&遊びスポット巡り

中野 壽央莉

中野 壽央莉(デザイン学部 デジタルクリエイションコース)

年も明け、入試や期末考査が迫ってきた高校生のみなさん、お疲れさまです!

三度の飯よりゲームが大好きなデザイン学部 2回生のことぶきです!

 

なにかと忙しい時期で、根を詰めすぎてませんか?

そんなときは、気分転換に京都の岡崎をフラッと巡ってみるのはどうでしょうか。

 

平安神宮が有名な岡崎は、京都の文化ゾーンとも呼ばれる、インテリジェンスエリア。それでいて、街全体がゆったりとした空気に包まれており、ブラブラとお散歩するにはもってこいの場所なんです。

 

そこで今回は、私と人文学部 2回生のしょうこちゃんの二人で、オススメの学び&遊びスポットを巡ってきたのでご紹介します!

 

それではレッツゴー!

 

1.京都市勧業館「みやこめっせ」で、西陣金襴を鑑賞!

 

まず私たちが最初に向かったのは、「西陣金襴展(会期:2016/11/15-12/15)」という伝統的な金襴作品を展示していた京都市勧業館みやこめっせ「ふれあい館」です!

 

どなたでも入場無料の施設なので、自由に観覧できますよ。事前に申込みをすると丁寧に解説をしてくれるそうです。詳しくはこちら

 

鳳凰や花が刺繍された布が飾られてたり、お坊さんの袈裟・法衣、機織り機まであって「タダでこんな珍しいもの見ていいのか!?」と、思わず戸惑うくらいの充実した展示内容でビックリしました!

 

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この展示から分かったことなのですが、「金襴」は、金をふんだんに使ったゴージャスな織物以外にも、金を使わないものも含めて「金襴」と呼ぶそうです。

西陣金襴は、質素ながらも美しい織物から豪華絢爛な織物まで幅広い和を感じることができるものらしいです。

主なものに能衣裳、掛け軸の表装、雛人形の衣裳、お坊さんの袈裟・法衣などがあるみたいですね。

 

それになんと、毎年京都で開催される全国高等学校駅伝競争大会のタスキも、西陣金襴で作られてるんですって!

 

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滅多に見られない機織り機に使われる道具も展示されていて、とても勉強になりました。

 

織物を通すのに使われる杼(ひ)は、綴(つづれ)用、すくい用、縫取り用など各種で使い分けられるようにサイズや形が少し違うように作られているものまで置かれており、こんなに種類があるのかと驚きました!

 

他にも、製織中などの経糸(たていと)と緯糸の始末用に使われる千枚通しや、緯糸を処理するための握り鋏(にぎりはさみ)と反り鋏(そりはさみ)など、色んな種類の道具がいっぱいで、感心してまじまじ見ちゃいました!

 

この展示は写真撮影がOKでしたが、展示によっては写真NGなところもあるので、必ず写真OKと書いてあるか見てから撮ってくださいね!

 

残念ながら「西陣金襴展」は12月15日で終了しましたが、このギャラリーは日本人形など伝統的な作品を多く展示しており、歴史や、職人さんの熱量を感じる貴重な機会なので、ぜひ足を運んでみてください。

 

2.細見美術館で、斬新な置物を鑑賞!

 

次に向かったのは、「驚きの明治工藝(会期:2016/11/12~12/25)」展を開催していた細見美術館

この展覧会で展示されている作品は、鉄や銀で作られた龍や蛇などの置物です。

それらは自在置物といって、生物が体を動かす機能まで再現されてるんです!

 

特にセミは、床に落ちていたら違和感がないくらい見た目がリアルで、これが銀や鉄で作られていると思うと本当に驚きました!

 

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他にも「自在龍」という龍の自在置物もありましたよ。

足を動かせられるので、質感としては硬そうなのにとても不思議でした!

 

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そして、美術館ではとても珍しい、「ポーズ替え」という時間が設けられているんです(一部の作品のみ)。

 

なんと!その時間に観に行くと、学芸員さんが作品のポーズを動かしてくれるんです!

 

展示中に2回ポーズを変えて展示されるので、展示会場内に記載されている時間に見に行くとその光景が見られちゃいます。

 

細見美術館は、精華生なら特別優待を受けられる施設で、無料で観覧できます。「京都精華大学の学生です」と言って学生証を見せると、チケットの代わりにシールを貰えるんです。

 

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高校生のみなさんはもし興味が湧いてきたら精華大に入学した後に、じゃんじゃん行ってみてください!

 

実際に行って、自由自在に動かすことができる置物、自在置物の可能性をみなさんに感じてほしかったんですけど、12月25日でこの展示は終わってしまいました。

 

その後の展示は、細見美術館のサイトによると、1月3日から2月19日まで「鈴木其一 江戸琳派の旗手」、2月28日から4月9日まで「アール・ヌーヴォーの装飾磁器 ヨーロッパ名窯 美麗革命!」が開催されるようです。

それらの後も細見美術館では素敵な展示がされると思うので、興味を持ったら行ってみてくださいね。

 

3.京都市動物園で、動物を観察! 

 

実は京都市動物園も、精華生に特別優待があります!

 

学生課にて、通常期間は5枚、長期休暇は10枚まで無料入場券をもらえるので、行きたいときに行き放題!精華生ならクロッキーや絵を描く方が多いかと思います。

 

動物の標本や、多くの本が収蔵されている施設もあるので、動物のことをもっと知ることで親しみや画力が増すかも!

 

京都市動物園は、夜遅くまで開園している日があり、夜行動物のトラやライオンなどの昼では見られない凛々しくて雄々しく、活発な姿が見られますし、京都市交響楽団の方々によるミニコンサートが開催されたりもします!

 

それに1月31日まで、映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の半券を持って来園された方にキリンのポストカードをプレゼントされたりと、イベントごとが多いため、ぜひ行ってほしいですね!詳しくはこちら

 

それに券を持ってさえいたら何度でも入場可能なので、途中どこか寄って戻ることも可能ですよ!

 

 

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(京都市動物園内にある顔出しパネルです。左がことぶき、右がしょうこちゃんです!コウモリの他にペンギンもありました)

 

4.京都国立近代美術館で、多様な美術を鑑賞!

 

最後に京都国立近代美術館で、「平成28年度 コレクション展(会期:2016/12/14~ 2017/2/12」を鑑賞してきました!

 

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ここでは平成29年が「酉年」であることにちなみ、鶏や孔雀が描かれた絵画が壁に飾られていたほか、「光の中の宇宙」と題したコーナーでは、発光ダイオードを用いた作品もありました!

 

暗闇の中、床に一定の方向で設置されたLEDのデジタルカウンターには、赤と緑の光で1から9までの数字がランダムに一列で映し出されます。

数字の組み合わせは無限にあり、暗闇で点滅する数字を見つめると、なぜか心地いい気持ちにさせ、ずっと眺めていると今までの思い出を振り返ってしまう、不思議な光景となっていました。

 

陶芸やガラスも多くあって、いろんな作品の種類があったため、見ていて飽きませんよ!

 

国立美術館キャンパスメンバーズという取り組みがあり、精華生や加盟している大学の学生なら、今回訪れた京都国立近代美術館での一部の展覧会を無料で見ることができます。

 

※2~4の施設に関する特別優待の詳細は、こちら!

 

いかがでしたか?

高校生のみなさんに、「精華大の学生に自分がなったら、休日はこんなふうに過ごすんだ!」という楽しいイメージを持ってもらえたら嬉しいです!

 

大学生になったら慣れるまで時間はかかるかと思いますが、時間のある期間や、夏休みに積極的に施設を利用してみてはどうでしょうか?

そのときは学生証をお忘れなく!

それではまた、次の記事でお会いしましょう!