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セイカの教員

2016.07.08

安田先生(音楽コース教員)の本棚をひっくり返す!

熊沢 紗世

熊沢 紗世(ポピュラーカルチャー学部 音楽コース)

はーい!みなさん、こんにちは!ポ学部のニコニコ元気印、くまでーす!

 

 

最近雨の日が多く、梅雨真っ盛りって感じですね、、雨で外に出るのが億劫な日は、家で本を読んで過ごしています。いま読んでいるのは、村上龍の『限りなく透明に近いブルー』(講談社)。

 

90年代に活躍したロックバンド、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの曲に、この小説から影響を受けたものがあると知って興味をもち、ずっと読みたいと思っていました。文庫版では、小説家の錦矢りささんが解説を書いています。綿矢さんの作品は、デビュー作から欠かさずチェックしているので、ますます読むのが楽しみになりました☆

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、今日も精華大の情報をお伝えする「セイカ探検隊」はじまりますよ〜〜!今回は、ポピュラーカルチャー学部 音楽コース教授、安田昌弘先生の本棚をひっくり返す!という企画です。

 

安田先生は、東京生まれ、千葉育ち、大学卒業後はフランスで過ごされていました。専攻は音楽社会学。とくに音楽と場所の関係に興味があり、音楽コースでは、学生と一緒にイベントの企画をされています。

 

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こちらは安田先生の研究室。部屋の中にも外にも、背の高い本棚(安田先生手作り!)があり、そこにはびっしりと本が並んでいます!その数、たぶん500冊、くらい?(本人も正確な冊数を把握していません)

 

 

さて、先生はどんな本を読んでいるのでしょうか?

 

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さすがに全部の本を見ていたら何日かかるか分からないので(冷静)、学生たちが自由に借りることができるようにと設置された、ミニ本棚の本を出してみることにしました。

 

こちらの本棚にある本を、

 

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ジャンルごとに分類してもらいました。

 

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その姿を見かけた、ほかの先生たちがぞくぞくと集まってきます。

ちなみに、立派な髭をたくわえた右の人が安田先生。

 

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そして、こうなりました。ジャーーン!!

 

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音楽やファッションの本はもちろん、社会学やマーケティング、地域創生についての本、デザインや文章執筆のためのハウツー本まで、約50冊の本が収められていました。安田先生が編集に携わっていたフリーペーパーや、実際に足を運んだ展覧会のカタログもあります。

 

学生が思わず手に取ってみたくなるようなキャッチーなタイトルで、内容が分かりやすいものを選んでいるそうです。

 

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安田先生が翻訳した、キース・ニーガスの『ポピュラー音楽理論入門』(水声社)。ポピュラー音楽を、社会学的に分析するための視点を紹介した入門書です。

 

しかし…

 

 

 

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なぜか、中身がありませんでした…。心当たりのある人は教えてください。

 

安田先生のイチオシは、フランスの雑誌『flow』(Flow Magazine)。

 

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こんなオシャレでポップな表紙の雑誌、日本じゃ見たことないですよね!中にも、カラフルなパステルカラーが使われていて可愛かったです♡

 

ミニノートやしおりなど、付録がたくさん付いています。

 

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有名な、ジョン・ケージの『4分33秒』の楽譜もありました。これは、4分33秒間、”無音”を演奏するという曲で、楽譜からは第一、第二、第三楽章で成り立っているということが読み取れます。

 

実物初めて見た!!

 

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この本棚には、安田先生だけではなく、ポピュラーカルチャー学部のいろんな先生が本を収めてくれています。自分では、まず手に取らないような本に出会えておもしろいです。

気になる本があったら、直接先生にオススメポイントや読んだ感想を聞いてみると良いかもしれませんね。

 

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取材の後は、きちんと並べ直しました。安田先生、ご協力ありがとうございました。

 

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それでは、今日はこのあたりで!次回からは、私以外のメンバーも順番に記事を書いてくれます。
チャオーーー!!